ヘルシー半生

ノニウスのしげのです。

今年もお世話になりました?

今年もお世話になりました……?

たぶん今年、世間一般に言うところの「お世話になった」感じの人はあまりいない。(そんなんばっかり)

が、出たライブハウスの人たちや、私の名前だけは知ってるかもしれない大学の教授や、ライブ観に来てくれた面々などに心の中でお世話になりましたを言う。あなたたちがいなければ私はきっと今ごろ、だいぶ違う雰囲気の人間になっている…

けどバイト先の人々には普通にお世話になったな、1ヶ月半に1回くらい病気早退しているし…(偏頭痛という吐き気を伴う世にも恐ろしい頭痛)
エチケット袋を抱えながら従業員通路を歩いた地獄。今思えば案外痛快な地獄である。
車(電車)酔い歴も長くてほとんど吐くプロともいえる。
(お酒で吐いたことはない、二日酔いもなったことない、そもそも外でお酒を飲んだことが数えるほどしかない)
遠足のバスこそ地獄だったな。今の自分だったら絶対にボイコットする。
吐くとわかっているバスになぜ乗らなければならない!
一番前の席は酔いにくいというのは科学で証明されているのかしら。私の(人体)実験では全く証明されていない。
(吐く話ばかりですみません)

直接お世話になった人というのは少ないけれど、でも父母は毎年年賀状で何年も(何十年も)会っていない人にも「今年もお世話になりました」って書いてたから、お世話になるっていうのは物理的な問題の話じゃないのかもしれない。精神的な何かなのかもしれない。

それで考えたら、会う数は少なくても「お世話になった」んだろう人はきっといる。
あなたには私よりずっと「お世話に」なっている人々やコミュニティがいくつもあるんだろうけど、それでも私にとってはあなたはかなり上位の(なんならトップテンくらいの)お世話になった人ですよ。
そんなひねくれたことをけっこうずっと思っている。
あなたにとってはオマケみたいな人間関係でも、私にとってはほとんどメインなんですよ…
ひねくれすぎた。今はそこまではひねくれていないけど。
そういえばすごく初期の頃に書いた曲に、「昔の友達にはもう新しい友達がいて 薄暗いこの部屋だけが私の世界」みたいな歌詞があったなあ。

それでも今年は「友達」にたくさん会えた年だった。
4年ぶりに会った友達、2年ぶりに会った友達、半年毎に会ってる友達(なんだいっぱい友達いるじゃないか)、
思い返せば今年はすべての「友達」に会えたんじゃないだろうか。すごい一年だった。ひねくれるのをやめたからに違いない。

来年は25歳になる。
今更(?)自分の歳にあんまり感慨とかはないが、もうそろそろ「若い!」ってあんまり言われなくなるかなあ。
ギターと歌をちゃんと上手になりたい。若いって言い訳がなくてもちゃんと上手に。
それから一生懸命勉強したい。望みはそれくらいだ。

まずは来年の学費をきちんと払えますように!