ヘルシー半生

しげのです。

見晴らし最高

昨日はエルトピートにて、エルトピート7周年イベントに出演しました。

2Daysのうち後ろから5番目をまかせていただきました。

演奏しているとき、こういう風に人と関われて幸せだなと思いました。
一個前のブログに書いたまさにその通り、これは私にできる唯一の人との関わり方だと思いました。

私はライブ後にあまり人とお喋りしたりできないし、子どもの頃から楽しいお話しの輪に入れないことが多いから、自分はどっかおかしいんじゃないかと思っていましたが、昨日は演奏しててこれでいいんだとストンと腑に落ちました。

私は他人と関係できないと思っていたけど、「なーんだこれ(ライブ)でちゃんと関係できているじゃないか」と思いました。

昔から「他愛もない話」をするのが非常に苦手で、得意?なのは真面目な話、人生についてとか、死刑制度についてとか(!)ばっかりでした。

けどきっと、自分にとって歌を歌うことやギターを弾くことはそういう「真面目な話」をするのと同じようなことで、だからそれは私にとても向いてるやり方なんだなと思いました。


イトーヨーカドーの踊り場のベンチで自分の昔のブログを読んでいました。(すぐ昔の自分が恥ずかしくなるので今までに3~4回ブログを引っ越してる)

前にソロでワンマンをやったときのブログを読んで、今ならもっといいワンマンができるからやりてーなーと思ったら再来週にワンマンが決まっていた。

ノニウスは今のところびっくりするほど人気がある訳じゃないけど、それでも2年前に比べたらびっくりするほどライブを見に来てくれたり良いと言ってくれる人がいる。ワンマンのゲスト3名が早い段階でポンポンポーンと決まったのも、一緒に演奏してくれるほど(しかもけっこう遠い小田急相模原で)彼らが我々のことをよく思ってくれてるのだと思ってとてもうれしい。(本当はもっと交渉難を覚悟していたのであまりにスムーズに決まってずっこけた)

私はきっと絶対2年前のソロのときよりいいし、きっとみんなもそう思っているんじゃないか…と思う。

今は全然障害物がなくてすいすい進める。かつてのような私の精神的なドラマはライブ自体にはない。それは見世物のレースとしては面白くないのかもしれないけど、走る私としては見晴らしは最高で今のほうが気持ちいい。それにノニウスの演奏を見てもらえれば、きっと同じ見晴らし最高の爽快な景色を味わってもらえると思う。
私は私を見せるんじゃなくて、そういう景色をぜひとも共に見てほしいと思う。